可憐に咲いた花

第1話「公園で・・・」

 

ある日の昼下がりの午後。朝からグリーンチャンネルで見ていた競馬もメインレースが終わり、残るは最終12Rを残すのみだった。

 (あー、今日も当たらないな・・・。最終レースも微妙な馬ばっかりだし。一口馬主で出資した馬でも出てきてくれれば、まだ気合が入るんだけどなー)

そんなことを思いながら、競馬新聞を広げていると、自室のドアがノックされた。

コンコン

   「はーい」

俺は競馬新聞に目を落としながら返事をする。

ガチャ。

入ってきたのはみゆ姉だった。

 深雪「ちょっといい?って、あんたまた競馬外れたの?」

入ってくるなりどうやって俺の推測をしたのか、痛いところを突いてくる。

そんな姉貴の腕には、可憐が抱かれていた。

   「1日中俺といたわけでもないのによくわかったな。」

 深雪「そりゃ、わかるわよ。何年アンタの姉やってるの思うの?」

   「ぐ、みゆ姉には何でもお見通しか。」

 深雪「まあ、あたしも競馬は時々やるけど、アンタ、ちょっと負け過ぎじゃない?」

   「俺は当たっても外れても競馬を楽しんでるからそれでいいんだよ。つか、俺になんか用があるんじゃねーの?」

 深雪「そうそう、ちょっと可憐を預かってくれない?休みだっていうのに急な用事で会社に行かなくちゃならないのよ。」

   「みゆ姉も大変だな。って、母さんは?」

 深雪「今日はちょっと早めに行くとかで、もう買い物行っちゃったわよ。」

   「なら、断る理由もねーな。可憐ちゃん、こっちおいで。」

 可憐「うん、おにいちゃん!」

そう言いながらとてとて歩いてくる可憐。

 深雪「じゃあ、ちゃんと面倒見ててよ。で、これ。」

自分のバッグの中からみゆ姉は500円玉を取り出す。

 深雪「可憐を散歩に連れて行ってほしいから、これでジュースでも買って。アンタの分もおごってあげるし、余ったお金もそのままあげるから。」

   「サンキュー。散歩はいつもの公園で良い?」

 深雪「そうね。あそこならそんなに遠くないし、可憐のお気に入りだから。」

   「じゃあ、今からママと一緒に出ようか、カレンちゃん。」

 可憐「うん!!ママと一緒に出る!!」

俺は出かけるための用を少しだけして、3人で一緒に家を出ることにした。

玄関先でまずはみゆ姉と別れる。

   「ほら、可憐ちゃん。ママに行ってらっしゃいは?」

 可憐「ママ、行ってらっしゃい!」

 深雪「うん、可憐も気をつけて行ってらっしゃい。」

 可憐「うん!!行ってきます!!」

 深雪「じゃ、昇も気をつけて。」

   「ああ、そっちも気をつけて。」

そうして俺は可憐と歩き出した。

   「可憐ちゃん。まずはコンビニ寄ってジュースでも買おっか。」

 可憐「あたし、いちごオ・レがいい!!」

   「本当にいちごオ・レが大好きだね。」

 可憐「だって、甘くておいしいんだもん。回りもピンクだからかわいいし。」

女の子はピンク色が大好きなものであるwwwww

自宅からコンビニまではそう遠くない。俺もよく利用する「サイレンスサンデー」だ。全国的にも有名なコンビニなのだが、そのネーミングセンスには突っ込みどころ満載だwww「静かな日曜日」なら、平日はいつもうるさいのかと。

俺はコンビニマニアだから、ほかにもいろいろと気になる商品はあるが、今日はジュースだけが目当てである。

(ええっと、いちごオ・レはっと・・・。確か「雪嵐乳業」のほうがうまかったよな。で、可憐ちゃんだから200gのでいいか)

   「はい、可憐ちゃん。いちごオ・レ。まだ飲んじゃ駄目だよ。」

 可憐「うん。前に途中で飲んだらママに怒られちゃった。」

   「ははは。支払いが済んでからじゃないとね。その辺りは可憐ちゃんが学校に上がったら教わるよ。」

そう言いながらも俺はミネラルウォーターの「ルルドウォーター」を手に取った。

そして可憐の手を握ってレジへ向かう。幸い、レジにはほかに客はいなかった。

俺は自分のルルドウォーターをレジカウンターに置いてから、可憐ちゃんのお腹辺りから抱きかかえて、いちごオ・レをレジカウンターに置きやすいようにしてあげる。

服からの上だったが、なんともいえない女の子らしいやわらかさが腕いっぱいに広がる。

そんな至福の時はあっという間に終わるもので、可憐がレジカウンターにいちごオ・レを置いたので下に下ろしてやる。

支払いを済ませ、右手に袋を持ち、左手で可憐の手を握って店の外に出る。

やっぱりちっちゃくても女の子の手である。男のものとは違って結構やわらかかった。

外に出てからすぐにジュースを飲んだ。自分ひとりならいいが、可憐のような小さい子を連れての歩き飲みはかなり危険である。

もちろん、これはこのあとのための計画的犯行ではあるのだがwwwww

俺はコンビニの外壁にもたれかかり、しゃがんで膝を椅子のようにした。

   「可憐ちゃん、膝の上に乗ろうか。」

そう言って、可憐を後ろから両わき腹に手を入れて持ち上げる。もちろん、膨らんですらいないおっぱいを触るのも忘れない。

そのまま可憐をひざ乗せる。正直、この体制はかなり辛いが、何の不信感もなく(?)女の子のお尻を楽しめるシチュエーションである。この日の可憐はピンクのスカートを履いていたので、パンツの上から感触を直接楽しんだ。

 可憐「お兄ちゃん、ストローとって」

俺にとっては何のことも無いのだが、4歳の女の子にとっては小さい袋に入ったストローは取り出しにくいのだろう。ストローを袋から出してストロー口にさして、可憐に差し出す。

   「はい、可憐ちゃん。強く持つと中がストローから飛び出ちゃうから気をつけてね。」

 可憐「は〜い。」

なんともかわいいものである。

程なくして可憐はいちごオ・レを飲み終え、俺は可憐を膝から下ろす。

俺はと言うと、実は少しだけルルドウォーターを残していた。

ゴミ箱にパックを捨てて二人して公園へと歩き出す。ここから公園まではあまり離れていない。そのため必然的にと利用する率も高い公園である。

 

家から一番近い「樫の丘公園」にやってきた。ここはかなり広いことで有名な公園で、2km×1kmだと聞いたことがある。もちろん、子供がどこかへ行ってしまわないようにするのは大変なのだが、その分「死角」も多くて俺のお楽しみスポットの1つでもあった。

   「じゃあ、可憐ちゃん、遊んでおいで。あまり遠くに言っちゃ駄目だよ?」

 可憐「うん!!わかった!!」

俺の言った意味を理解しているのかいないのか、それでも可憐は大きな声で返事をして遊具のほうへ走り出した。

(まったく、子供ってのは元気だよなあ)

そんなことを思いながら、いつも自分が使っているベンチに座る。そして、いつものように携帯ゲームをプレイし始めた。

・・・

・・・・・・

・・・・・・・・

20分も経っただろうか。ちょくちょく可憐のほうを見ては様子を伺っていたのだが、ここに来て可憐が妙な行動をとるようになった。

相変わらず元気に走り回ってはいるのだが、時々右手で股間を押さえる仕草をする。

 

そう───、おんなのこがおしっこをしたくなったときにやる「前押さえ」である。

 

これ位の歳の子供は、男であれ女であれ、おしっこを我慢してまで遊ぶものである。

なのに、おしっこをさせるために呼んでも否定して再び遊びに行ってしまう。しかし、ここで下手をすればおもらしをしてしまうことになるという非常に厄介な懸案である。個人的にはそれもそそるのだが、あのみゆ姉のことである。前に一度おもらしさせてしまったときは思いっきり怒られてしまった。つか、俺の子供じゃないんだけど・・・・・。

ともかく、このままではまたおもらししかねないので、頃合を見計らって可憐を呼んだ。

  「おーい、可憐ちゃん、ちょっとおいで」

俺が呼んでやると、スカートの上から前押さえしたまま俺のところまで走ってきた。どうやら相当我慢しているようである。

 可憐「何?お兄ちゃん?」

俺はしゃがみこんで可憐の背の高さに合わせて耳打ちした。

   「おしっこ、我慢してるんでしょ?」

それを言われたとたん、可憐は耳まで真っ赤になった。

 可憐「うん・・・」

恥ずかしそうに答えたが、どうやら今日は逃げる気配はない。

  「じゃあ、おしっこしに行こうか。」

そういって俺は可憐の右手を握って歩き出した。可憐は相変わらず左手で前押さえをしたままだった。

 

俺はこの公園の完全に死角になる場所まで来た。ここはみゆ姉に教えてもらった場所、と言うか、子供の頃みゆ姉が実際に使っていた場所でもあった。当時から俺は女の子のおしっこと言うものには興味があり、身近に女の家族がいた俺にはかなり恵まれた環境だった。それで、みゆ姉とこの公園で遊んでいたとき、ここに来てはおしっこしてしているみゆ姉を覗いたものである。おかげで俺はロリコンでおしっこスキーになってしまったわけだが。それが、今ではその娘のおしっこの世話までさせてもらえる。なんとも嬉しい限りである。

幸い、可憐はすでに「おしっことれーにんぐ」は終わっている。これが終わるまでは家は悲惨な状態だったのだが、俺にとっては眼福以外の何物でもなかった。紙おむつから子供パンツに替えるところから始めるのだが、もちろん替わったことを子供は理解していないために紙おむつの中でおしっこをする感覚で、そのままパンツの中におしっこをしてしまうのである。なので必然的におもらししているところを何度か見たことがあるし、後処理のために下半身裸で放置されている可憐を見て何度抜いたかはわからないwwwww

さて、話は戻っていよいよ可憐におしっこをさせるときがやってきた。正直、これが一番の楽しみで散歩を引き受けたといっても過言ではない。

おしっことれーにんぐが終わっているとはいえ、可憐のおしっこはどこへ飛んでいくかはわからない。そこで、その対策のためにまずはパンツを脱がせることにした。

   「じゃあ、可憐ちゃん。おしっこで濡れないようにまずはパンツを脱ごうか。」

返事は無いものの、スカートの上から前押さえをしていた手を直接パンツの中に入れたことによって、俺は肯定したと判断した。そして、スカートの中に手を入れてパンツを脱がした。今大人気の子供向けアニメ「プリティキャスト」の絵が描かれた子供パンツである。お股の当たっていた部分が少しおしっこで濡れていて黄色くなっていた。パンツを脱がされてもなお、スカートをめくり上げてでも直接股間を触って前押さえしている姿は子供ながらに色っぽさを感じる。脱がしたパンツを丸めて左手で握る。

さらに俺は、スカートがお尻を伝ってきたおしっこで濡れないように、パンツを握った左手で端っこからスカートを持ち上げた。もちろん可憐のお尻があらわになる。綺麗な透き通った肌色で、思わずむしゃぶりつきたくなる衝動を抑えるのがやっとだった。

  「そのまましゃがんでおしっこしようか」

相変わらず返事は無いものの、可憐はしゃがみこんでくれた。そして、この姿はもっとも俺が萌える格好でもある。もちろん、おしっこが出ているところを見るために、俺はスカートをめくり上げた手を伸ばしながら正面から覗き込んだ。

  「はい、可憐ちゃん。しー、して。しー。」

そう言ってあげると、可憐は前押さえをしていた手を離し、放尿を開始した。

最初の少しは予想通り、お尻のほうに流れていった。勢いが付くと前方へおしっこが飛び始め、少しの間だけ拡散する。この瞬間、まさに可憐に咲いた花だった。やがて、おしっこは再び1つにまとまり、綺麗な放物線を描いた。少し金色がかかった透明の健康的なおしっこだ。

ジョボジョボジョボジョボジョボジョボ・・・・・

おしっこが地面に吸い込まれていき、吸い込まれなかった分が泡を立てて拡大していった。少しして、おしっこの臭いがし始める。俺はそれを鼻いっぱいに吸い込む。「これが可憐のおしっこの臭い」そう思うと、俺のペニスは最大勃起する。

ジョボジョボジョボジョボジョボジョボ・・・・・

よっぽどおしっこが溜まっているのだろう。まだ尚、可憐の縦筋からおしっこが出続ける。相変わらずお尻のほうにも少しおしっこが流れている。

ジョボジョボジョボジョボ・・・・・

20秒ほど続いたおしっこの水流がだんだん弱くなり始める。

ジョ・・・ジョジョボ・・・

少しだけ水流が復活したあと、ようやくおしっこが止まった。

俺は可憐の頭をなでてやった。

   「うまくおしっこできたね、偉いよ、可憐ちゃん。」

 可憐「うん。すっきりしたよ、お兄ちゃん。」

そのまま可憐は立ち上がろうとしたが、俺はそれを制した。

   「可憐ちゃん、まだおしっこ拭いてないよ。お股を綺麗にしておかないと。」

 可憐「うー、大丈夫だよ、お兄ちゃん。恥ずかしいよぅ」

   「駄目駄目。女の子はおしっこの出るところを綺麗にしておかないと、病気になっちゃうって前に言ったよね?」

 可憐「はぁい。ビョーキになっちゃうのは嫌だから・・・」

再び可憐がしゃがんでくれる。俺はその間にポケットティッシュを取り出し、2枚ほど抜き出す。そして、可憐のおしっこのついた綺麗でかわいい縦すじをやさしく拭いてあげた。もちろん、お尻のほうに流れたおしっこのあとも拭いてやる。

   「はい、綺麗になったよ、可憐ちゃん。」

 可憐「お兄ちゃん、ティッシュどうするの?ママにゴミはちゃんとゴミ箱に捨てなさいって言われてるよ?」

   「ああ、それは大丈夫。ちゃんとおにいちゃんが捨てておいてあげるから。

そう言いながらも俺は、可憐のおしっこを拭いたティッシュも上着のポケットに隠した。

   「じゃあ、パンツ履こうね」

俺は左手に握っていたパンツを両手で広げ、可憐が履きやすいように持ってあげた。可憐は右足から通し、両足が入ったところでパンツを上げてやる。

    「きつくない?」

 可憐「うん、大丈夫」

   「可憐ちゃんのおしっこ見てたら、お兄ちゃんもしたくなっちゃったから、このまま遊びに行っておいで。あまり遠くに行っちゃ駄目だよ?」

 可憐「はぁい!!」

可憐は元気よく広場のほうに戻っていった。が、先ほどのセリフは完全に建前である。可憐のおしっこの一部始終を見ていたため、俺のペニスの勃起度は半端無いことになっていた。

誰もいないことを確認した上でチャックを下ろし、トランクスの隙間からペニスを取り出す。すでに少し先走っていて、すごいことになっていた。

そして、俺は先ほど隠したおしっこの付いたティッシュを取り出して鼻に近づけ、可憐のおしっこの臭いを嗅ぎながら、可憐のおしっこの跡を見ながら、可憐のおしっこ姿を思い出しながら右手でペニスをしごいた。

(可憐のおしっこ!!可憐のおしっこ!!可憐のおしっこぉぉぉ!!!!)

早漏ではないのだが、興奮のあまりにわずか1分ちょっとで射精にいたった。放たれた欲望が可憐のおしっこの上に落ちる。

息を整えながら賢者タイムに入る。先ほど残しておいたルルドウォーターで手を洗い、可憐のワレメを拭いたティッシュをポケットにしまい、この場を後にした。

広場のほうに戻ると、可憐は相変わらず遊具で元気に遊んでいた。

・・・

・・・・・・

・・・・・・・・

それからしばらくして、日も落ちかけてきたことから可憐を呼んで帰路に着いた。

   「可憐ちゃん、楽しかった?」

 可憐「うん!友達もいたから楽しかったよ!!」

そんな他愛もないことを話しながら家に着く。

俺は鍵を取り出して家に入ろうとしたのだが、なぜか逆に鍵が閉まってしまう。

(まさか、鍵をし忘れた!?)

慌てて鍵を開け、ドアを開ける。

するとそこには、

仁王立ちして不適に笑うみゆ姉がいた。

 可憐「ママ!!ただいま!!」

この張り詰めた空気を理解していない可憐はみゆ姉に飛びついた。

 深雪「お帰り、可憐。ちょっとおばあちゃんのところに行ってて。」

 可憐「うん!!おばあちゃーん!!」

娘にはごく自然に笑いかけて祖母(俺からすれば母だが)の方へ行くように言った。

俺は先ほどから冷や汗が止まらない。出かけたはずのみゆ姉がなぜ家にいるのか、いつの間にか母親が帰ってきているとか、散歩に行ってただけなのにとかいろいろと考えが及ぶが、あのみゆ姉が不敵な笑顔で仁王立ちしていたのである。

   「み、みゆ姉・・・仕事に行ってたんじゃ・・・」

やっとのことで言葉が出る。

 深雪「ふふん。」

再び不敵な笑いをしながらみゆ姉が近寄り、肩を組んできた。

 深雪「見てたわよ、昇〜。」

   「な、なにを・・・・・」

 深雪「まあ、あの場所は子供の頃にあたしが使ってた場所だしね。それだけに死角に見えてある場所に行くと見えるポイントも知ってるの。」

どうやらみゆ姉は仕事へ行くフリをして俺の行動を見ていたようである。最悪だ。

 深雪「可憐にしっかりおしっこさせてたのはさすがといったところね。でも───」

そこまで言うと、俺の肩に乗せていた腕を首の前に回し、そのまま俺を締め上げる。」

 深雪「あんなところで可憐をオカズにして何やってるのよ。」

母に聞こえるのはさすがにまずいのか、小さい声ながらも怒っているのがわかる。

   「ぐぇぇぇ・・・ギブギブ!!」

本気で息ができなかった。が、不意にみゆ姉の腕から力が抜ける。

 深雪「まあ、しょうがないか。アンタも男だし。」

   「え?」

 深雪「そもそもアンタがこんな風になったのもあたしの影響っぽいしね。」

正直、みゆ姉が何を言ってるかはわからなかったが、次にみゆ姉が言った言葉は衝撃的だった。

 深雪「はあ・・・。こうなった以上はアンタが責任取りなさいよ?」

   「はぁ!?」

大げさじゃなくて素っ頓狂な声を出す俺。

 深雪「あたしが公認してやるんだから。あ、でも、可憐が18歳になるまではちゃんと我慢しなさいよ。ちゃんとあたしもそうなるように仕向けるから」

   「ちょ、みゆ姉、何を言って・・・・・」

 深雪「一緒にお風呂入るくらいは許してあげるから。」

   「みゆ姉、本気かよ!」

 深雪「このままじゃアンタ、彼女できなさそうだしね。昇さえ本気なら、あたしの可憐をあげてもいいわよ。」

正直、ここで肯定したらあとに引けそうにないのだが、俺ははっきりといった。

   「あたりまえだろ。本気で可憐が好きだ!!」

 

21歳にしてできた初めての彼女は、姉の娘の4歳の女の子。これ、なんてエロゲ?そう思いながらも、今後が楽しみな俺が居たwwwww

END

 

突発的に思いついたSSでしたが、どうだったでしょうか?あらゆるところから(笑)資料を集めて作成しました。相変わらず日本語が拙い文章ですが、ご了承ください。また、感想などをWEB拍手にいただければ幸いです。好評ならば第2弾、第3弾と作ってみようと思います。

最後に、この文章だけは載せておかないといけないので。この作品はフィクションです。登場する人名、団体名、地名、職業などはすべて架空のものであり、実際のものや実在の競走馬とも関係ありません。また、野外放尿、野外オナニーは犯罪になるケースがありますので、絶対に真似しないでください。

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